「髪がパサパサして指通りが悪い…

「キレイな髪を手に入れるために髪質改善トリートメントを行っても、思うような効果が出ない」といった声を聞くことがあります。
その大きな理由のひとつが「日々のホームケア」の不足です。
いくら高額な髪質改善トリートメントを受けても、毎日の正しいケアがなければ、その効果は徐々に失われてしまいます。
美しい髪を手に入れるためには、数ヶ月に一度のサロンケアだけでは不十分。
定期的なサロンケアと日々のホームケアの両方があってこそ、あなたの髪は理想の美髪へと近づくのです。
この記事では、プロの美容師が教える、自宅で簡単に取り入れられる5つの美髪ケア方法をご紹介します。
毎日のケアを少し見直すだけで、驚くほど髪質が変わります。
目次
ツヤ髪をつくるためのホームケアって?

ツヤツヤでキレイな髪をつくるには、現状のケア方法を見直し、今の自分の髪質に合った方法を取り入れることが必要です。
そもそも髪は細胞が「死んだもの」であるため、一度傷んでしまうと、ケアをしない限り自然に治ることはできません。
今根元にある髪も、ロングヘアの場合は3年後には毛先になっているので、いかに日々のケアでダメージを最小限に抑えるかが美髪への鍵となります。
ここではツヤ髪を作るために必要な5つの方法をそれぞれ紹介します。
美髪ケアその1【シャンプー】

美髪づくりの土台となるのが正しいシャンプーの習慣です。
多くの方が陥りがちな間違いは、洗浄力が強いシャンプーを使用したり、熱いお湯で洗ったりすることです。
これらは必要な油分まで奪い、髪と頭皮の乾燥を引き起こします。
まずは自分の頭皮タイプに合ったシャンプーを選びましょう。
- 髪や頭皮への影響が強い種類:石油系界面活性剤
- 髪や頭皮にやさしい種類:アミノ酸系、石けん系、ベタイン系
現在使っているシャンプーの成分を、上記の成分と当てはめながらチェックしてみてください。
自分の髪質に合ったシャンプーがわからない方は、通っている美容室の担当美容師に相談しましょう。
美容師は髪のプロであり、あなたの髪質や髪の悩みを理解しているため、最適なアドバイスがもらえます。
美髪ケアその2【トリートメント】

シャンプー後のトリートメントは、髪に栄養を与える大切なステップです。
そもそも、トリートメントとコンディショナーの違いがわからない方もいらっしゃるかと思います。
- トリートメント:髪の内部に栄養を与え、補修する役割があるもの。
- コンディショナー:髪の外部を補修し、成分が出ていかないように髪をコーティングする役割があるもの。
「髪が最近パサパサしてきた」「枝毛や切れ毛が気になる」方は、髪の内側から補修するトリートメントを使ってみてください。
トリートメントのポイントは「水気を取ること」と「放置時間を守ること」。
シャンプー後に水気を切ったら、毛先からトリートメントをなじませ、上に向かって揉み込んでいきましょう。
また、パッケージに記載された時間(通常3〜5分)を守り、その間は温めタオルで包むと効果的です。
シャンプーと同様に、自分の悩みや髪質に合ったトリートメントがわからない際は、行きつけの美容室の担当美容師に尋ねてみてください。
美髪ケアその3【ブラッシング】

意外と見落とされがちですが、正しいブラッシングは美髪づくりの重要なステップです。
ただ髪をとかすだけの行為と思われがちですが、実は頭皮の血行促進、皮脂の分散、そして髪のほつれを整える効果があります。
また、シャンプーで頭皮と髪を洗う前にやっていただきたいのがブラッシングです。
お風呂に入る前にブラッシングをすると、髪の汚れが落ち、シャンプーの泡立ちも良くなります。
ブラッシングは、髪を毛先・中間部分・根本の3ブロックに分けて行いましょう。
はじめに髪が絡みやすい毛先から中間へ、徐々に根本に向かってブラッシングすることがポイントです。
いきなり根元からブラッシングすると、絡まりを引っ張ってしまい、切れ毛や枝毛の原因になります。
特に濡れた髪は傷みやすいので、引っかかったときは無理矢理とかさず、毛先からほぐしましょう。
お風呂前に丁寧にブラッシングする習慣をつけるだけで、頭皮の健康改善が改善し、髪のツヤとまとまりが格段に向上します。
美髪ケアその4【ドライヤー】

濡れた髪は、キューティクルが開いた状態で非常に傷みやすく、そのまま放置すると摩擦で傷んだり、頭皮のかゆみやフケの原因になります。
「髪を乾かさないまま寝てしまった」はNGです。
お風呂上がりに、なるべく早く髪を乾かしましょう。
ドライヤーは髪から15〜20cm離し、前髪の根元から乾かすのがポイントです。
分け目は無視して、左右から風を当てていきましょう。
根元が湿ったままだと髪全体が上手く乾かず、くせやうねりの原因になります。
前髪が乾いたら、全体の根本、頭頂部、顔の横、後ろの順で髪を乾かしましょう。
最後に冷風を当てるとキューティクルが引き締まり、ツヤ感がアップします。
髪が長い方は、最後に髪を指で巻き付けながらドライヤーを当てると、髪がまとまりやすくなります。
もし、美容室に行った際は、美容師のドライヤーの使い方を見ておくと参考になりますよ。
美髪ケアその5【食事と生活習慣】

外側からのケアだけでなく、内側からのケアも、ツヤツヤな美髪を作るためには必要です。
髪の毛の主成分はタンパク質(ケラチン)であり、どれだけ高価なヘアケア製品を使っても、体内から必要な栄養素が供給されなければ、理想のツヤ髪は手に入りません。
美髪づくりに欠かせない栄養素は、良質なタンパク質(肉、魚、卵、大豆製品)、髪の成長をサポートするビタミンB群(玄米、レバー、緑黄色野菜)、髪に栄養を届けるサポートをするビタミンE(ナッツ類、かぼちゃ)です。
特に不足しがちな亜鉛(牡蠣、鰹節)は髪の生成に直接関わる重要なミネラルなので意識して摂りましょう。
美しい髪は毎日の食事と生活習慣の積み重ねで作られます。
ツヤツヤでやわらかい髪へ導く天使ノトリートメントとは

ここまでツヤ髪をつくるホームケアのポイントを解説しましたが、
「プロから自分の髪質に合ったアドバイスをもらいたい」
「以前髪質改善トリートメントを受けたけど、すぐに戻ってしまった」
といった方におすすめしているのが「天使ノトリートメント」です。
そもそも髪はダメージを受けると、表面のキューティクルがはがれてカサつくだけでなく、髪内部にも小さな穴や隙間ができてしまいます。
一般の美容室では外側をコーティングするだけのトリートメントが多いのですが、天使ノトリートメントは髪内部の穴をしっかりと補修成分で埋め、必要な栄養を与えながら、最後に表面を保護コーティングで仕上げます。
このように内側から外側へと順序立ててケアすることで、髪は本来の強さとツヤを取り戻していくのです。
そのため、天使ノトリートメントは髪の内側からしっかり栄養を与えるため効果が持続し、高い質を実感するお客様が多いです。
一度の施術で、手触りの違いを実感していただけます。
まとめ
ツヤのある美しい髪は、サロンでの特別なトリートメントだけで手に入るものではありません。
日々のホームケアの積み重ねこそが、本当の美髪への近道なのです。
今回ご紹介した5つのケア方法は、どれも特別な技術や高価な製品がなくても、今日から始められるものばかりです。
特に髪は一度傷んでしまうと完全に元に戻すことができません。
今ある髪を健康に保ち、新しく生えてくる髪に最大限のダメージを与えないことが、長期的な美髪づくりには不可欠です。
最初は面倒に感じるかもしれませんが、これらの習慣が定着すれば、美容院でのスペシャルケアの効果も長持ちし、日々のスタイリングも格段に楽になるでしょう。
もしご自身の髪のお悩みを相談したい方は、Luz公式LINEからお問い合わせください。
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