ブリーチした髪に縮毛矯正はできる?ダメージを抑える条件を解説

「ブリーチでハイトーンにしたけど、クセ毛も気になる…」「ブリーチした髪に縮毛矯正はかけられるの?」というご相談を多くいただきます。

結論から言うと「条件次第では可能」であり、施術するには髪の状態を正確に見極めることが必要になります。

この記事では、ブリーチした髪に縮毛矯正をかけられる条件と、ダメージを最小限に抑えて施術する方法を詳しく解説します。

ブリーチした髪に縮毛矯正をかけられる条件

結論から申し上げますと、お客様の現在の髪質とダメージ状態によっては、縮毛矯正をかけることは可能な場合があります。

しかし、通常のカラー毛や健康な髪と比べると、髪にかかる負担は大きく、リスクが高くなることをまずはご理解ください。

ブリーチと縮毛矯正は、どちらも髪の内部に大きく作用する施術です。

  • ブリーチ:ブリーチは、髪表面のキューティクルを剥がし、髪内部のタンパク質や水分を流出させてしまう施術です。これにより、髪はパサパサになりやすく、デリケートな状態となります。
  • 縮毛矯正:縮毛矯正は、薬剤で髪の内部構造の結合を一度切り離し、さらに高温のヘアアイロンで熱を与えながら髪の形を矯正していきます。

この「ブリーチによって弱った髪」に「縮毛矯正の薬剤と熱」を組み合わせることで、髪が物理的に耐えきれなくなり、最終的に「ビビリ毛」になったり、「切れ毛」を引き起こす可能性が高くなります。

ブリーチ毛への縮毛矯正は、プロの美容師にとっても、薬剤の選定やアイロンの温度・回数など、極めて高い技術と経験が求められる、難易度の高い施術です。

お客様の大切な髪を守るために、髪の状態によっては施術をお断りさせていただく美容室が多いのも現実です。

ダメージを最小限に抑えて縮毛矯正をかける方法

ブリーチした髪に縮毛矯正をかける場合、ダメージを最小限に抑えることが大切です。

ダメージを最小限に抑える方法は主に2つあります。

①施術前に髪をトリートメントで補修する

施術前に髪内部にタンパク質を補給するトリートメントで髪を補修すると、縮毛矯正の薬剤や熱によるダメージを軽減できます。

ブリーチした髪は、内部に空洞ができてスカスカの状態になっており、この状態で縮毛矯正を実施するとビビり毛や切れ毛が起きやすくなります。

前処理トリートメントで髪内部の空洞を埋めることで、薬剤の浸透を適切にコントロールでき、ムラなく均一に施術できるのです。

この前処理を省略せず、しっかり行う美容室を選びましょう。​​​​​​​​​​​​​​​​

②縮毛矯正の施術実績がある美容室を選ぶ

ブリーチへの縮毛矯正は、美容師の技術力で仕上がりが大きく変わります。

ブリーチをした髪に縮毛矯正をかけるには、「髪のダメージレベルの見極め」と「適切な薬剤の選定と塗布」といった判断力と技術が必要です。

経験豊富な美容師は、こうした判断を瞬時に行い、ダメージを最小限に抑える独自の技術を持っています。

ただ、高度な専門知識と技術を持ち、ブリーチ毛を安心して任せられる美容室を見つけるまでが大変で、不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

ブリーチ毛でも、自然なストレートヘアを実現できる施術が「天使ノストレート」です。

ブリーチ毛でもキレイなストレートヘアへ導く「天使ノストレート」

天使ノストレートとは、多様なトリートメント技術質の高い「傷ませない」ストレート技術を組み合わせ、自然なストレートヘアへと導くメニューです。

一般的な縮毛矯正とは一線を画し、技術者のスキル、髪質に合わせた薬剤の選択、適切なアイロン温度の管理、そして徹底した後処理など、すべての工程を丁寧かつ緻密に実施します

ブリーチ毛の状態によって施術内容は異なりますが、基本的に天使ノストレートの施術を受けていただくことが可能です。

当サロンの経験豊富な美容師が、ブリーチによる髪のダメージレベルを正確に診断し、髪の内部補修から始めるお客様だけのオリジナルプランをご提案いたします

ただ、極端にダメージが進行している場合は、まず髪の内部補修を優先していただくケースもございますのでご注意ください。

ブリーチ毛のような、従来の縮毛矯正では「断られてしまう」髪の悩みも、天使ノストレートは解決へと導きます

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

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