髪質改善後にやってはいけないことは何?効果が長持ちするホームケア解説

髪質改善トリートメントを受けると、さらさらでツヤのある美しい髪になり、「こんな手触りのいい髪になれるんだ!」と感動される方も多いです。

鏡の前で、髪を何度も触れたくなりますよね。

しかし、せっかく整えた美髪も、正しいケアをしないとあっという間に、元の状態に戻ってしまいます。

特に施術後のシャンプーのタイミングを間違えると、髪質改善の効果が半減してしまうことも。

そこで今回は髪質改善トリートメント後にやってはいけないこと、効果を長持ちさせるためのホームケア方法を詳しく解説します。

髪質改善トリートメントが長持ちしない原因

まず、髪質改善トリートメントが長持ちしない原因は3つあります。

1つ目は洗浄力の強いシャンプーの使用です。 

髪質改善後に洗浄力の強いシャンプーで洗うと、せっかく髪の内部に入れた補修成分が流れ出てしまいます。

シャンプー後に髪がキシキシしたり引っかかりを感じる場合は、シャンプーが強すぎるサインかもしれません。

2つ目は髪のダメージレベルとの不一致です。 

特に髪が深刻にダメージを受けている場合、1回の施術だけでは効果を十分に感じられないことがあります。

ブリーチや縮毛矯正を繰り返した髪は、3〜5回の施術を重ねることで徐々に改善していきます。

3つ目は施術を担当する美容師の技術不足です。 

髪質改善トリートメントは、高度な知識と経験が必要な施術です。

髪質やダメージ状態を正確に見極め、それに合わせた薬剤選択やヘアアイロン温度の調整ができなければ、最適な効果は得られません。

また、髪の内部構造を理解していないと、表面だけを一時的に綺麗に見せるだけの施術になってしまい、すぐに効果が失われてしまうことがあります。

経験豊富で専門知識を持つ美容師を選ぶことが、髪質改善の持続性を高める重要なポイントです。

 髪質改善トリートメント後にやってはいけないNG行動5選

せっかくの髪質改善トリートメント効果を台無しにしてしまう、避けるべき行動を5つ紹介します。

これから施術を受ける予定の方は、ぜひ参考になさってください。

1. 施術当日にシャンプーをする

髪質改善トリートメント後のシャンプーは、最低でも24時間経ってから行うのが理想的です。

なぜなら、髪質改善トリートメントは髪の内部構造に働きかける施術だからです。

薬剤の影響で髪のタンパク質結合が不安定なため、シャンプーの洗浄成分や洗髪時の摩擦によって、せっかく整えられた髪の状態が崩れてしまう可能性があります。

施術直後の髪は見た目は美しくても、髪の内部はとてもデリケートな状態なため、24時間以降にシャンプーをするのがベストです。

ただ、美容室によっては取り扱う薬剤の種類が変わるため、担当の美容師さんに確認してみてください。

2. ヘアアイロンのやりすぎ

ヘアアイロンやコテなどの熱を使ったスタイリングは、髪質改善の効果を早く失わせる原因になります。

特に髪質改善直後の1週間は使用を控えるか、熱保護スプレーを使用してからスタイリングをしましょう。

また、ドライヤーも熱すぎないよう、中温〜低温設定でできるだけ髪から距離を取って使用してください。

3. 髪を自然乾燥させる

髪を自然乾燥させると、髪質改善トリートメント効果が減少するだけでなく、ヘアダメージが起きる原因となります。

長い時間髪は水分を含むと、キューティクルが開いてしまい、髪の防御機能が低下し、ダメージが蓄積されやすくなります。

髪を洗った後は必ずドライヤーで乾かしましょう。

4. 髪質に合わないシャンプーを使う

髪質改善トリートメントを受けた後に、市販の髪質に合わないシャンプーを使うのはおすすめできません。

市販で販売されているシャンプーの中には、洗浄力が強すぎるものが多く、髪の水分や油分まで奪ってしまうためです。

髪質改善トリートメントの効果を長持ちさせたい方は、美容師がおすすめするシャンプーを使いましょう。

5. 紫外線対策をしない

紫外線は髪にとって大敵です。

特に髪質改善後は紫外線の影響を受けやすくなっているため、UVカット効果のあるヘアスプレーやオイルを使用したり、帽子をかぶったりするなど、紫外線対策をしっかり行いましょう。

髪質改善トリートメントの効果を長持ちさせるポイント

 ここでは、髪質改善トリートメントの効果を長持ちさせるポイントについて紹介します。

施術の効果を最大限に引き出し、美しい髪を長く保つためには、日々のホームケアが非常に重要です。

正しいシャンプー選び

くせ毛の方は、髪や頭皮にやさしいシャンプーの成分であるアミノ酸系、石けん系、ベタイン系がおすすめです。

  • アミノ酸系界面活性剤:髪のタンパク質と同じアミノ酸から作られているため、髪への親和性が高く、やさしい洗い上がりが特徴です。
  • 石けん系界面活性剤:高洗浄力と低刺激のどちらも持った、さっぱりした洗い上がりになる種類です。
  • ベタイン系界面活性剤:アミノ酸系よりも洗浄力が弱く、ヤシ油脂肪酸を使用した、低刺激成分であることが特徴です。

逆に避けたいのが、強い洗浄力を持つ「硫酸系界面活性剤」です。

「ラウリル硫酸Na」「ラウレス硫酸Na」などの表示があるものは、必要な皮脂まで奪ってしまい、頭皮と髪の乾燥を招きます。

特に、硫酸系界面活性剤は市販のシャンプーに配合されていることが多いため、ご自身が使っているシャンプーのラベルをチェックしてみてくださいね。

正しい髪の洗い方

すすぎはしっかりと:シャンプー成分が残らないよう、十分にすすぎましょう。

ブラッシングしてから洗う:シャンプー前にブラッシングすることで、絡まりを防ぎます。

十分な予洗い:シャンプー前に30秒ほど予洗いをして、汚れを浮かせます。

シャンプーは泡立ててから:手の平で十分に泡立ててから髪につけましょう。

頭皮を中心に洗う:指の腹を使って優しくマッサージするように。

以上のシャンプーのポイントをしっかりと押さえることで、髪質改善トリートメントの効果を長持ちさせ、髪と頭皮の健康を保つことができます。

ここで注意していただきたいのが、髪質改善トリートメントは、明確に定義された技術名ではなく、同じ名前でも、美容室によって内容や効果は大きく異なることです。

「せっかく施術を受けるなら、失敗したくない」と悩んでいる方におすすめしているのが、天使ノトリートメントです。

しっとりとツヤのある髪を実現する「天使ノトリートメント」とは?

ヘアダメージやパサつきが気になり、髪質改善トリートメントを考えている方におすすめしているのが「天使ノトリートメント」です。

そもそも髪はダメージを受けると、表面のキューティクルがはがれてカサつくだけでなく、髪内部にも小さな穴や隙間ができてしまいます。

一般の美容室では外側をコーティングするだけのトリートメントが多いのですが、天使ノトリートメントは髪内部の穴をしっかりと補修成分で埋め、必要な栄養を与えながら、最後に表面を保護コーティングで仕上げます。

このように内側から外側へと順序立ててケアすることで、髪は本来の強さとツヤを取り戻していくのです。

そのため、天使ノトリートメントは髪の内側からしっかり栄養を与えるため効果が持続し、高い質を実感するお客様が多いです。

一度の施術で、手触りの違いを実感していただけます。

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

髪質改善トリートメントの効果を長持ちさせるには、正しいケアを行うことが必要です。

髪のお悩みは人それぞれ異なるため、まずは担当美容師に相談することをおすすめします。

もしご自身の髪のお悩みを相談したい方は、Luz公式LINEからお問い合わせください。

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